通信学習舎・松平勝男さんの
「試験に役立つ左脳型速読術」って、ネットで話題になっているみたい。
資格・試験、またはビジネスにおいてのインプット効率を極限まで高め、
さらには英語の速読にも具体的に対応する“左脳型”速読術っていうね。
本当なのかなぁ。
まぁ、ＳＮＳや掲示板を見てもクレームとかないし・・・
一度覚えた事を忘れにくくなるから、
これまで諦めていた資格の取得も可能になるらしいよ。
これはいいものなのかも。
試してみようかな。
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どういうわけか、iPhoneの音声認識機能で「Racist(人種差別主義者)」と入力すると「Trump(トランプ)」と認識する不具合が発生のこととか気になるんだ～。
では、そのうち。
